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| 神話の時代、蚩尤を封印したとされる三侯。 だがその歴史の裏には、 蚩尤と共に封印されたもうひとりの英雄がいた。 失われた武義の魂を宿し、 北方の天の刃として覚醒した呂布。 今、最強の侠が天玉鎧・真武と共に帰ってきた！ （パッケージより引用） 第一部『風雲豪傑編』のラストで行方が分からなくなって以来 姿を見せなかった呂布トールギスが、 三璃紗の危機にパワーアップして再登場！！ ＢＢ戦士史上最大の２３ヶ所フル可動という アクションフィギュア並みの可動を備えています。 |
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| ■パッケージイラスト再現 旧呂布の基本デザインを踏襲しつつ、 各所全てがパワーアップしています。 |
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| ■軽装状態 正面・背後 軽装状態なので、素顔のガンダムマスクにしてみました。 手足が長くなった印象ですね。 |
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| ■軽装状態 側面 |
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| ■装備一式 バックパックが追加された以外は、 装備の構成自体は旧呂布と同じですね。 手パーツは通常の手パーツに加え、添え手バージョンが左右に付きます。 |
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| ■神獣・武煌璧 方天武戟に宿る、武義の魂が具現化した神獣。 （パッケージより引用） 玄武っぽさは薄いです。 亀はバックパックだと分かりますが、蛇部分がどこなのか？ 後ろに装着された武器部分が蛇でしょうか？ 兜の両角も蛇っぽいですが。 |
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| ■神獣・武煌璧 立ててみました。 玄武と言うよりカブトガニ・・・！？ |
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| ■神獣・武煌璧装備 武器の持ち手部分が突き出ているので、 この状態でも装備可能！！ ただ重いので地面で支えないと無理ですが。 |
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| ■装備後 正面 各部のトゲトゲ具合がすごいですね！！ カラーリングも一新されて随分印象が変わりましたね。 |
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| ■装備後 背後 エピオンのブースターを思わせるバックパックが付いたことで、 背中も豪華になりました。 |
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| ■装備後 側面 前面はわりとスマートに見えますが、 背中側からみるとかなりごつく見えます。 |
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| ■呂布比べ 旧呂布もでかいのに、、比べるとやたらかわいく見える（笑） |
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| ■必殺技 天武大烈斬 天の力を宿した、全てを無に帰す技。 （パッケージより引用） 説明だけではどんな技か分かりません・・・。 パッケージの写真だと体から力を解放するようなポーズですが、 名前に『斬』とありますので武器を振りかざすイメージにしました。 |
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| ■必殺技 武幻爆裂衝 大地を割り、あらゆる敵を砕く。 （パッケージより引用） 旧呂布の『旋風爆裂衝』のパワーアップ版ですかね？ 前回は地面に武器を突き立てていましたが、 今回は武器を振り下ろし叩きつけるイメージにしてみました。 左手は旧呂布の平手です。 |
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| ■方天武戟 呂布の覚醒と共に、 破塵戟が四神の武具として進化した姿。 （パッケージより引用） 武器の長さ自体はほぼ一緒なのですが、 単独で見ると一回り大きくなった印象を受けます。 刃部分の光沢のある黒成型色が良い感じです！ ところで添え手は親指が前に出ているので、 縦に向けると親指立てポーズとしても使えます。 |
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| ■霊亀甲盾 大地を司る霊獣・玄武の甲羅に匹敵する強度の盾。 （パッケージより引用） バックパックが盾に変形します。 元々備わっていた圧倒的な攻撃力に加え、防御まで備えてより最強に！！ 呂布の体格に対して小さめですが、甲羅なので強度はありそうです。 |
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| ■素顔 ガンダムマスクのギミックもしっかり引き継いでいます。 |
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| ■天玉鎧・真武 ついに現われた天玉鎧第四の形態。 旧呂布クリアバーションの天玉鎧を使用しました。 |
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| ■赤兎馬 戦馬形態 愛馬赤兎馬にもちゃんと乗れます！ ただし前腰部分の鎧は取り外さないと無理です。 こちらも天玉鎧と同じくクリア版を使用しました。 |
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| ■赤兎馬 戦輪形態 戦輪形態時の接続部は玄武装呂布にも引き継がれています。 ただこちらも前腰の鎧を外さないと無理です。 呂布自体がでかくなってので、バランスがちょっと悪くなりましたかね？ |
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| ■必殺技 天武大烈斬（エフェクトプラス） 背景のイメージはいつも通りパッケージを参考にしています。 パッケージにあるように、 体内のオーラを解き放つようなイメージでいった方がやりやすかったかも(^^; |
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| ■必殺技 武幻爆裂衝（エフェクトプラス） 技の説明からイメージしやすい技なので、 こっちの方がうまくいったかと思います。 以上玄武装 呂布トールギスさんの基本レビューでした！ 変形などのギミックが無い代わりに、 可動を追及した実験的なキットです。 今回のレビューでは、特徴であるフル可動ギミックを活かすべく ポージング写真をたくさん撮りましたので、 別ページにまとめたため、今回も２ページ構成となりました。 このページのトップから次ページへ移動してください！ |
