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三璃紗より遥か南方に住む、 異民族の部隊兵とモノアイの馬阿修羅騎馬のセットです。 部隊兵の紋様はシールのみのモールドなし、 馬のモノアイもシールのみですが、 部隊兵のカラーリングが思ったよりよかったです！ モールド彫れるとかっこよくなるでしょうね〜。 最初に２個購入しましたが、 最終的にもう２個追加しました。 |
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| ■パッケージイラスト再現 パッケージイラストです。盾は馬の後ろ脚に装着します。 |
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| ■装備前 正面・背面 額と、下半身の鎧部分にシールが追加されています。 分かりにくいですが、目のシールのデザインも変わっています。 シールだけでもなかなかかっこいいです。 あと、以前は各部隊兵の色のままだった肩の鎧が赤のカラーリングに。 緑色の本体に赤色が映えます。 金色のラインも本体が濃い色なので結構映えます。 |
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| ■装備前 側面 |
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| ■装備一式 装備に変更はありません。カラーリングの違いだけです。 武器の部分の刃の金もなかなかいい感じ！ 武具にはオリジナルの設定が付いています。 武器の『牙戟』は、密林での使用を想定し、 軽量で扱いやすく加工。 盾の『藤甲牙盾』は、軽量で水に浮く盾に。 連結させることで強度が増しますが、 火には弱いという弱点があります。 |
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| ■装備後 正面・側面 |
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| ■装備後 側面 |
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| ■阿修羅騎馬 側面 南方牙隊用の戦馬です。 モノアイの目が特徴です。 |
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| ■阿修羅騎馬 正面 モノアイはシールでの表現のみです。 とりあえずシールにしましたが、そのうちなんとかするかも(笑) |
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| ■必殺技 阿修羅七方陣 敵の真正面を除く七方から、全軍で一斉突撃する技。 あえて正面に突破口を用意するのは、 そこに無敵の阿修羅王が待つからである。 (パッケージより引用) これだけの軍勢で攻め立てられるときついですね・・・。 追い立てたところに阿修羅王孟獲の一撃が！！ |
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| ■盾を背中に装着 盾を背中に装備してみました〜。 |
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| ■二刀流 軍旗を持って二刀流！ |
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| ■生意気な！！ コミックワールドのワンシーンです。 最初に発売された三国の部隊兵達が、 自分達にはコミックがないのに、 南方牙隊にはコミックが付いているので、 ねたんでいます(笑) 翔・機駕・轟部隊兵「オレたちをさしおいて コミックの主役はるたぁいい度胸だ!!!」 南方部隊兵「作者にいってくれーっ！」 (コミックワールドより引用) コミックワールドが付いているのは嬉しいですね〜。 |
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| ■合戦！！ 各部隊兵を大集合させて合戦シーンを再現しました！！ 部隊兵はたくさん並べてこそ華ですね〜。 他の武将と合わせてやられ役にしても楽しいですしね！！ |
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| ■合戦！！ 方向変えたりして撮ってみました。 色々シチュエーションを変えています。 写真になると細かくて、 もはや自分で解説出来ません(笑) ちなみに数合わせのため、 はっきり軍で敵味方が分かれていないところはご了承を。 部隊兵は可動範囲が狭いながら、 意外と表情付くんですよね。 |
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| ■南方軍！！ 南方軍です。翔軍と共に戦うことになります。 一気に戦力大増量ですね。 |
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| ■必殺技 阿修羅七方陣（エフェクトプラス） 恒例のエフェクトです〜。 今回は特別な技ではなく、 囲い込みの突撃なので控えめで。 砂埃が立つ感じにしてみました。 孟獲が必殺技に備えています。 部隊兵はやっぱり楽しいですね〜。 ４つ購入したので、 孟獲たちと並べると、軍の感じが出ていい感じ！ あとは孟獲セットの象の単品を望むばかり！！ ところで孟獲セットの金剛夜迦の鎧形態に部隊兵を乗っけることも可能です。 リンク先の『白銀の間』さんで紹介されています。 |
