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| ■西方の謀士 賈詡アシュタロン 張繍に与する軍師。 幼い外見とはうらはらに冷徹な軍略家である。 （説明書より引用） セット内キットながら賈詡アシュタロン遂にキット化！！ 今後機駕に与するシーンは描かれるのか？ 通り名は史実の賈詡の説明文から。 |
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| ■軽装状態 正面・背面 軽装状態の頭がかなりスマート！ 頭部は塗装なしで、３色の色分けがされています。ありがたや～！ 赤塗装はシールが付属する部分は マーカーの赤で塗って貼り付けてます～。手抜き(笑) |
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| ■軽装状態 側面 腕のパーツは他武将の鎧も付けられない独自のデザイン。 真っ直ぐな状態ではなく、前方側に少し角度が付いています。 |
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| ■装備一式 笠があるので結構ボリュームがあります。 |
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| ■震星杖 天に定められた運勢を読む力があるといわれている杖。 （説明書より引用） 武器は杖のみ！軍師でもあることからあまり戦闘向きではなさそう。 とはいえ、他の武将は軍師でも武器が結構豊富なのでちょっと寂しいかな～。 |
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| ■装備後 正面・背面 背面の笠がでかいので、後ろから見るとほとんど笠しか見えません（笑） |
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| ■装備後 側面 付属の接続パーツで笠を接続するのですが、 そのパーツの長さが原因で真横から見ると笠がかなり離れています。 |
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| ■暗殺者形態 正面 暗闇の中で動くときに適した装備で、 闇の中でも目が利くようになる。 大型の笠によって正体を隠すことができる。 （説明書より引用） 賈詡の姿は、やはり暗殺者形態が好きです。 笠の目は『Hアイズ』使用です。 通常状態で笠の横に付いていた『アトミックシザース』モチーフのパーツは デザイン的に巨大化して肩の鎧に変化しているっぽいです。 |
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| ■暗殺者形態 背面 暗殺者形態では笠の後ろにサソリの尻尾パーツが付きます。 おさげ髪みたいですね。 |
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| ■暗殺者形態 側面 側面から見るとちゃんと賈詡自身の目が見えます。 |
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| ■毒蠍機 鎧と武器の組み合わせでサソリ型に！ ハサミ部分を、どうしても太史慈ドムの『鋼甲機』と比べてしまう・・・。 |
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| ■魔蠍形態 毒蠍機と合体した戦闘形態。 強力な両腕のハサミと、 敵を即死させる猛毒の尻尾を持つ。 （説明書より引用） 賈詡と毒蠍機との合体です。 賈詡がバンザイしながら寝そべっています。 尻尾の位置が後ろになり、やや大型化します。 |
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| ■背中と笠の隙間解決法 単純に笠を上下逆さまにしただけです（笑） 笠の上下は後ろから見ない限り特別影響もないのでこれで十分！ ただし頭の可動にやや制限がかかります。 |
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| ■必殺技 眩光閃 強烈な光によって敵の目を眩ませ、 そのスキを突く奇襲技。 （説明書より引用） なんとも技が地味だな～(^^; |
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| ■必殺技 眩光閃（エフェクトプラス） 説明書の写真同様とにかく光らせてみました（笑） |
●以下、ポージングなど● |
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| ■攻城兵器・井蘭形態に立つ！ 高いところから戦場の様子を観察する賈詡。 |
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| ■暗殺者形態 ポージング 武器の杖の宝玉は裏ががっつり穴が開いているのが・・・（笑） パテなどで埋めるか、丸いビーズなんかに変えると良さそうですね！ ２枚目は漫画版の様に暗黒玉璽を持たせてみました！ 暗黒玉璽は董卓から。平手は呂布から。（以下同様） |
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| ■通常形態 ポージング 色々なポージングをしようとすると どうしても杖の宝玉部の肉抜き穴が気になる～（笑） |
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| ■魔蠍形態 ポージング 裏側から！ ２枚目の写真のスタンドは『Dステージ』で無理矢理浮かしてます（笑） 狂ったおめめのシールが欲しくなりますね～。 |
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| ■ボクの不死隊 漫画版の不死隊を従える賈詡をイメージ。 不死隊のキットないので、セットに付属する部隊兵さんで代用。 |
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| ■肩鎧付け替え（オリジナル） 通常状態の賈詡に肩鎧を付け替えただけ！ |
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| ■武器に尻尾（オリジナル） 武器の震星杖にサソリの尻尾パーツを付けました。 |
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| ■猛毒の尻尾（オリジナル） 賈詡本体のままで猛毒の尻尾を付けてみる。 |
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| ■賈詡アシュタロンと郭嘉ヴァサーゴ 演者つながりの２人。 立場的には郭嘉の方が断然上のように思えますがね・・・。 |
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| ■賈詡アシュタロンと郭嘉ヴァサーゴ接続 説明書には載っていませんが、笠の接続パーツを使用して郭嘉との合体が可能です。 郭嘉の脚を外して賈詡の腰部に接続します。 |
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| ■賈詡アシュタロン・郭嘉ヴァサーゴ合体ギミック 演者ネタによるギミックです。 果たしてアニメ本編でこの形態が出る可能性は？ |
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| ■合体でポージング 背中と笠の隙間がやたらと開くような接続パーツにしたのはこのためなのかな～と推測。 こういうギミックを説明書に記載なしで仕込んでいたかいはつちーむさん恐るべし！！ 以上、賈詡アシュタロンさんでした。 機駕三公のひとりと言う重要な立場に属していながら 漫画版ではキット化が実現しなかった賈詡さんもようやく発売！ セット商品のためか同じ三公の郭嘉や、 同じハサミをもつデザインの太史慈ドム・撃鋼形態と比べると、 どうしてもやや見劣りします。 しかし隠れギミック（？）として郭嘉との合体ギミックを盛り込むなど、 セットとしての弱点をカバーされている気がします。 |
