マクロスF×PS Home
超時空SUPERLIVE〜PS Homeより愛を込めて〜
☆フォトギャラリー後半☆

■フォトギャラリー前編

★ バジュラ襲来 ★
休憩が終了し後半開始のアナウンスが流れますが・・・。
バジュラの母艦襲来で会場には緊急速報が!!

各時、シェルターへの避難指示が出るが・・・
ライブで人が集中しているため、
近くのシェルターでは観客を収容しきれないことが判明!

避難誘導しようにも場所がないことで悩むスタッフにシェリルが発言。
シェリルは自分の歌でバジュラの動きを抑制させようと歌うことを決意する。
SMSにライブ会場周辺を優先的に警護するよう依頼し、シェリルは舞台へ。

★ ノーザンクロス ★
力の限り歌い始めるシェリル。
シェリルが歌う中、バジュラがライブ会場のある居住区域に侵入!
見にくいですが左上空ではSMSとバジュラが戦闘しています。
会場すぐにバジュラ接近!!
バジュラの攻撃に苦戦するSMSの面々ですが、
シェリルの歌と観客の応援が一体となりフォールド・ウェーブ出現!!
このシーンはなかなか感動的でした。
シェリルと観客から発せられたフォールド・ウェーブで動きが止まったバジュラ。
このチャンスを逃さず母艦に向けてマクロスキャノン発射!!
ジェフリー艦長「ぶちかませー!!」
見事命中しバジュラの母艦を撃破!他のバジュラも撤退します。
シェリルの命をかけた歌と力いっぱい応援した観客、
それに応えたスタッフ、バルキリーで戦ったSMSの面々。
全てがひとつとなり無事危機を乗り切ったアイランド1。

ここで力を使ったシェリルは退場し、ランカにバトンタッチ!
シェリル「さぁ、ランカちゃん!次はあなたの番よ!しっかり決めていらっしゃい!」
こんな時に笑顔で歌うなんて無理だと言うランカに
シェリルは歌の力で皆を笑顔にしてあげなさいと告げる。
シェリルの言葉に励まされたランカはステージに立つことを決意。
自身の胸中を語り歌います。
ランカ「私の鼓動(オト)、みんなの鼓動(オト)、
そしてすべてを包み込む生命の鼓動(オト)を感じてください。
聞いてください。『アナタノオト』」

★ アナタノオト ★
みんなの想いを込めて歌い上げるランカ。
『ドクン ドクン ドクン』のところの踊りがかわいいですね♪

さてさて『アナタノオト』で幕を閉じるライブ。
エンドロールが流れる中みんなで応援をし続けると・・・。

★ アルト君登場 ★
シェリルに歌った感想を聞かれて、
まだまだ歌い足りないくらいと語るランカの前にアルト君が登場!
アルト「なら、歌ってみるか?」
シェリルにも後押しされ、ランカはアルトのバルキリーに乗って再び舞台へ!!

★ 星間飛行 ★
ランカ「みんな抱きしめて!銀河の果てまで〜!!」
アンコールはランカの代表曲『星間飛行』。
キラッ☆

このシーンを撮るタイミングが難しく、最後の公演でなんとか撮れた〜☆
のびのびと歌い上げるランカ。
やっぱりランカと言えばこの歌やね〜♪
アルト君が乗るバルキリーの掌に乗って会場のみんなに手を振るランカちゃん♪

この後シェリルとランカ、アルトの会話で三角関係勃発(笑)
こんなサービスをランカにしたんだから、私には何をしてくれるの?と迫るシェリル、
それを聞いて「アルトくんは私の・・・」と割り込むランカですが続きが言えずもじもじ。

ともかく結果的にバジュラを退け、ライブも大成功!
ディレクターは次なるライブに向けて意気込みます。
ディレクター「行くぜ、突撃!ラブハート!」

さらに最後に出る応援指示マークを成功させると・・・
次回のライブのことを語るシェリルのオマケ付き♪
シェリルがディレクターに提案するのは『銀河史上初24時間連続生放送』と
『ホームスクエアが変形して戦う』こと。
まだまだ尽きないアイディアに困惑するディレクターの弱音で終幕〜。

★ おまけ ★
ライブイベントに合わせて発売されたシェリル&ランカのなりきりセットで記念撮影〜♪
ベースのアバターはシェリルとランカで別々に作ってます。

こちらはPSホームのメイン広場『ホームスクエア』に設置されたバルキリーと。
ライブ会場で撮影〜♪
フラッシュでランカの目が怖いよ〜(笑)
さて、ラストはパーソナルスペースの『ロコアイランド』にて撮影♪
頭に乗っているアイ君がマクロスFライブ参加でもらえるリワードアイテムとなります。
発光していますので暗いところで光ります☆
ちなみにランカのウィッグはアクセサリー関連の取り付けが不可になっており、
本来ランカになついていたはずなのに乗っけられないという罠(笑)


以上、PSホームのマクロスFライブフォトギャラリーでした!
シェリル2曲(内1曲はワンコーラスのみ)、ランカ4曲(アンコール含む)で
シェリルの曲が少ないのはさみしいところですが、
その分『ノーザンクロス』は物語と絡んだ見応えのある展開になっていました。

あとはデュエットがあるとよかったんですが、
今のプログラムでも途中で落ちてしまった方も多かったので現状では限界か?
それでもタダで参加出来るライブイベントとしてはかなり凝ったもので楽しめました(^^)/

是非ともこのようなイベントが今後も企画されることを〜キラッ☆

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